僕の愛用ドリッパー

自宅カフェ化計画」という記事でも書いた通り、家でコーヒーを淹れるようになりました。
するとすぐにコーヒーにのめり込み、道具もいろいろ買って試すようになったのです。

そこで、僕がコーヒーを淹れる際に使っている道具を紹介しようかと思います。

自宅でハンドドリップするとなると、まずドリッパーが必要ですよね。
ドリッパーって何?って人、こんなんです。

まさにドリップするやつ。
挽いた豆入れて、お湯注ぎ込むやつです。

こんな簡素な感じのモノでも、結構種類があるんですよ。
メーカーごとに特徴も違います。
同じドリッパーを使っても、抽出時間とかが違えば、味が変わってくるような世界ですから、ドリッパーもそれなりに重要かもしれません。

そんなこと言っていたら、どうやって選んでいいかわからないですよね。
僕もわかりません。
まぁ、検索すれば選び方とかいくらでも出てくるんですが、最終的には好みですからね。

ってことで、ドリッパーもそれなりに重要と言っておきながら、最初に買うのなんでもいいんじゃね!?ってなりまして、僕は完全に見た目で選んだのであります。

写真映えする方がいいなぁとか、そんなこと考えたんじゃないかな。
そんな僕が選んだのが、カリタのドリッパー。
さきほどの写真に写っているやつです。

なんかプラスティックの安っぽい感じがなくていいじゃないですか。
デザインから入るってのも悪くはないですよね。

詳しいことを書くと形状が台形だったり、穴が3つだったりとか、いろいろ特徴があったりするんですが、とりあえず1つ目はこれ。

そう、1つ目と書いたように、別のも試したくなったんで、後日また別のドリッパーを買ったりしています。
そちらの紹介はまた今度。
比較もしないといけないなぁと思ってます。

モノなんてのはわからないうちは見た目で選んでオッケーなのです。
以上、愛用ドリッパーの紹介でした。