先日、坂ノ上音楽祭へ行ってきました。
昨年も気になっていたのですが、昨年はSONOSONOと日程が被ったため行くことができずでした。
今年は気になるアーティストも出ていたので行ってきました。
坂ノ上音楽祭はブルワリー「Derailleur Brew Works」と関西最大級の無料ローカルフェス「GREENJAM」がタッグを組み開催されていることから、無料のフェスであるうえにクラフトビールがたくさん販売されているという最高なイベントなわけです。
2日間開催されたのですが、今年は1日目に行ってきました。
キセルとスカートが見れるなんて最高じゃないかと思ったわけです。
アーティストが撮影OKと言えば撮影しても大丈夫でした。
天気も朝からばっちりで、音楽聴きながらビール飲んで、これほどまでに最高なことがあるかよと思いながら1日楽しんだわけです。
場所は天王寺のてんしばなので、公共交通機関で移動できてアクセスが楽なのもいいですね。
有料エリアが断然オススメ
坂ノ上音楽祭は無料で楽しめるのですが、今年はお金を払って有料エリアで楽しむことにしました。
これが大正解でしたね。てんしばは名前の通り、芝生が広がっているのですが、無料のエリアは人が密集していて僕なんかだと不快に感じていたと思います。
場所の取り合いにもなりそうですし、いろいろとストレスがかかりそうです。
有料エリアは区画が区切られていて、チケットの販売枚数も決まっているはずなので、ある一定の人数に抑えられているかと思います。なので、ある程度ゆったりしていますし、無料エリアよりはだいぶ快適だと思います。
来年も開催されて行くにしても、絶対に有料エリアのチケットを買うでしょうね。
外で音楽聴きながらお酒飲んでるだけなのに、なんでこんなに最高なんでしょうか。おかげでフェス熱高まってしまったじゃないか。どこかのチケット買おうか。