船で愛媛に行った。大阪を22時に出発し愛媛に早朝に到着。着いたのは東予港という港。そこから予約しておいたバスに乗り込み松山市内へ。
船の中のレストランで朝食をとることもできたんだけど、松山市内のカフェをいくつか調べていたので松山で朝食。朝8時から営業していた「SPOT COFFEE STAND」へ。それぞれ注文したホットドッグとパウンドケーキが半分に切られて運ばれてきた。別に半分ずつにしようなんて思ってなかったけれど、こういう心遣いは大歓迎だ。
お腹も満たされ、松山城へ。まだ朝なので開いているところもなかなかない中、松山城へ向かうロープウェイは9時から動いていた。特に計画していたわけではないが、時間を持て余していたので行ってみた。ここで気が付く。やたら韓国人が多い。松山は韓国人に人気なのかと不思議に思って調べてみたら、韓国から愛媛への直行便があるらしかった。
松山城から次に向かったのが石本藤雄さんのブランド「Mustakivi(ムスタキビ)」のショップ「Mustakivi house(ムスタキビ ハウス)」へ。今回の旅はMustakiviが目的だったと言ってもいい。宿泊は道後温泉の方で、そちらにも店舗があるので、ここでの買い物はそこそこに昼食へと向かう。
人が多かったので、ピークタイムを避けて早めの昼食。愛媛名物といえば鯛めしなどもあるが、今回初めて知った愛媛名物の鍋焼きうどんを食べる。これが甘めのお出汁でとてもおいしい。お店を出ると鯛めしのお店はどこもかしこも韓国人の大行列。鯛めしは韓国人に人気らしい。
昼食を食べたら、「坂の上の雲ミュージアム」へ。安藤忠雄の建築だってことだけで来てみた。展示の内容はよくわかっていない。
その後は適当に散歩してコインロッカーに預けていた荷物を取り出し、路面電車に乗って道後温泉へ。道後温泉もすごい人の多さだ。チェックインの時間まではあと少し。適当にお店に入りながらぶらぶらと歩く。じゃこてんだけはおさえておこうと食べ歩きなどした。
今回宿泊したのが「茶玻瑠 CHAHARU」。ここにも石本藤雄さんの作品が散りばめられている。Mustakiviが今回の旅の目的だと言ってもいいと言ったのはこういうわけだ。石本藤雄、Mustakiviを巡る旅といったところだろうか。
チェックインして少しゆっくりしたらここから程近い、「Mustakivi gallery&(ムスタキビ ギャラリーアンド)」へ。こちらはギャラリーも併設。しかも「石本藤雄展 もも くり…」という展示が行われている期間だった。展示のことは知らずに来て、さきほどの店舗で店員さんに教えてもらって、なんというタイミングだと喜んだのです。
僕はその街で飲み歩きしたいから宿で夕食をつけず素泊まりにすることも多いんだけど、今回の宿は素泊まりができず、宿で夕食。ブッフェ形式でよかったんですが、そんなにたくさん食べられないので残念。
夕食後は道後温泉本館へ行ってみることに。道後温泉に着いたときにはとにかく行列ができていたし、夜なら行けるのではと思ったからだ。僕はコロナ禍に来たことがあったが、コロナの影響で整理券方式になっており、目の前まで来て入れないという経験をしているためリベンジ。入るところまではスムーズだったが、中に入るとすごい人。風呂なんてのはゆっくり入るに限るが人が多すぎて最悪だった。入浴のみではなくて、お茶やお茶菓子が楽しめる休憩もつけて、またリベンジしたい。
2日目は朝早くにチェックアウトを済ませ、松山からバスに乗り高松へと向かった。いったい高松には何回来ているだろうか。たぶん一番旅で訪れた場所ではないかと思う。高松では当然うどん。行ったことのない店へ行きたいと思って調べたのに臨時休業で、結局適当なお店に入った。
帰りは高松から神戸まで船で帰ることに。この船がめちゃくちゃ安いのにとにかく最高だった。そのことについてはまた別で書くことにしよう。
愛媛にはまた行かないといけないかもしれない。道後温泉もそうだが、蛇口からみかんジュースというのをまだ経験していない。

