Macにエクセルがなくて困った時に代わりに使える「Googleスプレッドシート」

以前まではWindowsとMacのパソコン両方を使っていたんですが、Windowsの方があまりにも古くて、使い物にならないので1年半ほど前に処分しました。

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Macで困ったこと

パソコンなんて1台あれば、事足りるじゃないですか。
でも、急に困ったことが出てきたんですよね。

ワードやエクセルがないじゃない。
そう、Macなんで最初からワードやエクセルが入っているなんてことはないわけです。
そんなことはわかっていましたよ、当然。
まぁ、そんなものはなくても代わりになるものはいくらでもあるし、どうにでもなるだろうと思ってたんですが、メールなどにファイルが添付されてきた時に困ったんですよね。
閲覧はどうにでもなるんですけど、いざ編集しようと思ったら、あまりうまくいきませんでした。

たいして使うことのないエクセルとかを今さら買いたくないじゃないですか。

調べるといくらでも解決策はある

だからいろいろ調べてみました。
するとやっぱりどうとでもなるもんですね。
いくつか方法がありました。
フリーソフトとかもありますし。

結局、僕が今利用しているのはGoogleの「スプレッドシート」


https://www.google.com/intl/ja_jp/sheets/about/

Googleが提供している表計算ソフトみたいなもんですね。
てか、グーグルってなんでこんなに何でもあるんだよ。神か。

この「スプレッドシート」があればエクセルのデータがそのまま読み込めるし、そこで編集もできちゃうっていうね。
使い方とか特別調べなくても、エクセル使えたらだいたいのことは、なんとなくで使えるし。やっぱり神かよ。

てな感じでエクセルなくてもなんとかなってるので、使い続けてみて困ることがなければ「スプレッドシート」を継続して使っていこうと思います。

そもそもエクセルを利用することなんてほぼないので、たぶんこれで十分なんだと思います。