2017年、新たな試み。

おっと、1年の24分の1が終わってるではありませんか!?

あと、同じようなことを23回繰り返したら2017年も終了です。
たぶん、これあっという間だな。

今年から新たな試みを。
1日の終わりに手帳になんでもいいから一言書くということ。
日記でもメモでもなんでもよくて、ただページを埋めることを習慣にしてみました。
今のところは順調に続いています。

そもそもなんでこんなことを始めたかというと、昨年の手帳がほとんど空白だったからです。
手帳は最近はずっと「ほぼ日手帳」を使っています。
糸井さんが好きだからです。
で、「ほぼ日手帳」って1日ページが結構大きいわけですよ。
でも、昨年は300日以上は真っ白ですかね。
めちゃくちゃもったいない。
正直僕には手帳っていらないんですよ。本当に使わないから。
いらないけど、カッコとして持っているだけです。
手帳だけはほんとに続かなくてとても苦手。
一切克服できませんね。
ちなみに今年の手帳もまだスケジュールは1日たりとも書き込んでいません。
それくらい予定がないんです。
前もって予定入れるのが嫌いすぎるという問題でもあるのですが。

こんな状態だから、さすがにもったいないよねってなって、今年はなんでもいいから書いてスペースを埋めよう作戦。
あとから見返しておもしろいものになればいいけど、今のところは全然おもしろいものになっていません。

いやぁ、手帳の使い方、超ムズいわ。
誰か教えてくれ。