2人のオッチャンの言葉を胸に

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また風邪がぶり返しそうなジョーゴ(@takeshiJOGO)です。

しあわせはいつもじぶんのこころがきめる

みつをとかいうオッチャンの言葉らしい。

僕が最近幸せだと感じる瞬間。
それはのんびりとコーヒーを飲みながら読書をしている時間かもしれない。
たったそれだけのことなのに、「あぁ、生きてるなぁ」とすら感じられる。

僕がよくカフェを紹介する記事を書いているのも、カフェに本を読みに行っているからです。
場所を変えた方が集中できるんですよね。
家ではほとんど読書をしません。
だから本を読みたくてカフェを探す。行き慣れているところよりも新しいところの方がなんとなくいい。
気分良く読書ができる空間を提供してくれて、コーヒーまで用意してくれるなんて最高かよ。
カフェ巡りも好きと言えば好きなんだけど、それ以上に読書が好き。

たったこれだけのことなのに幸せだと感じることができるなんて最高だわ。
幸せのハードルは低ければ低い方がいいのかもしれないね。
ちょっとしたことで幸せだと感じることができれば、ずいぶんと楽しい人生な気がする。

しかし、なぜそれが幸せなんでしょうね。

僕の結論としては好きなことをしているからということになりました。
毎日自分の好きなことをしていれば人生が最高になりますよね。
どう考えたってなりますよね。
じゃあさ、毎日好きなことをしているべきですね。

そうとはいえ生活していくにはお金が必要です。
好きなことでお金を稼ぐなんて無理だって声も聞こえてきます。
でも、考えてみてください。
無理だって言ってる人、好きなことで稼ごうとチャレンジしたように思えますか。
やってもないのに無理だと言うんですよ。
だったら、そこに挑戦してみてもいいんじゃないか。
それが理想なんだから、理想を追って何が悪い。

「バカなこと言って」なんて見下されるかもしれないけれど、他人の目なんて気にしている場合ではないのです。

遊びが仕事になれば最高ですよね。
仕事をしていたはずが楽しくて遊んでたんじゃないかって感じられたら幸せですよね。
仕事と遊びなんて分けなくてもよくて、仕事が遊びであり、遊びが仕事であるという状況が最高だと思うわけですよ。

だったらそこを目指しましょうよ。

なんてことを考え始めて5年くらいが経ったでしょうか。
まだ達成されていません。
それでもまだ諦めずに追求していきたいなと思っています。

あきらめたらそこで試合終了だよ

これもどこかのオッチャンが言ってたような気がするから。

では、今日もODAYAKA TIMEを。