良い記憶として残るデートとは

はぁー、モテたいなぁ……。

僕は昔からモテたい願望が強い方だった。
そりゃあ誰だってモテないよりはモテたいと思うんです。
そこでモテるための情報を得たらここにメモしていこうと思います。
しかし、あくまで僕が得た情報であって、裏付けなんて取るつもりもないし、信憑性はどうなんだかといった感じになるかと思います。

ということで今日のお題。

どういったデートをすれば女性に良い記憶として残るのか

男性は落としたい女性であればあるほど気合いを入れたデートをするかと思います。
狙っている女性とデートをするのなら、うまくエスコートしなくちゃいけないし、しっかりリードしないといけない。
そうなった時、ガチガチにデートプラン考えたりしますよね。
どこどこへ行って、ここでご飯食べて……なんてデートコースを事前に用意したり。
それは当然の話だと思うわけです。
自分をプレゼンしなくちゃいけないわけですから。
プレゼンには準備が必要なんですよ。

しかしです!!

完璧に1日デートをして、相手の女性を楽しませたとしましょう。
でも、そんなことよりも良い記憶として残るデートのポイントがあるんだそう。
落とすためにはデートが良い記憶として残ってもらわなきゃ困るってもんです。

男性は出掛けたりした時なんかに、ちょっと休憩したいなと思うと用事をすべて済ませてからゆっくりする傾向にあるようです。
それとは反対に女性は途中にお茶したりとかしたいんだそう。
確かに買い物の途中にカフェに行ってたりしますもんね。

そしてこの休憩こそが良い記憶として残るポイントだそうな。

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どうやら女性は途中で休憩を入れると、すごく充実した日を過ごしたと感じやすいらしいのです。

ということで……

デートは綿密に計画を立てるよりも、カフェに立ち寄るようなデートの方がいい。

効果のほどは分かりませんけど、カフェとか寄るのはポイント高そうです。
お洒落なカフェに案内すれば尚良しってことですかね。

あー、モテたいなぁ。