まさか自分がこんな失敗をするとは思ってもみませんでした。
はい、同じ本を買ってしまったわけですね……。
自分では割と記憶力が良い方だと思っておりまして、基本的に何かを忘れたりとかないんですよね。
スケジュールも手帳とかに書いても、絶対に覚えているから見返して確認することなんてまったくない。
ましてや買ったことを忘れるなんてことは自分にとってはあり得ない話なんです。
今回このようなことが起こった原因は「積ん読」にあります。
最近読書量が増えてまして、すぐに1冊を読み終わってしまうので次に読む本が数冊用意されていないと非常に困るんです。
それで次に読む用として新しい本を3冊ほどストックしておくことにしていたのですが、読んでいない本は買ったかどうか忘れてしまうみたいです。
まぁ、これも読書量が増えた証拠なのでいいことのような気がしていなくもないのですが。
実際こういう失敗する人って読書好きな人ですよね。絶対的に読書量が多いからそういうことが起こってしまうわけです。
それはそうと2冊あるこの本、、どうしようかなと考えたのですが、ぜひこの人に読んでほしいって思える人が現れたらプレゼントすることにしました。
しかしですね、僕には友達がいないのでプレゼントする日が訪れることはないかと思います。
ちなみに最近は松浦弥太郎さんにハマっておりまして、松浦弥太郎さんの本を読み漁っております。
▼たくさんあって選ぶのが楽しい
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