大阪でも「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の配達員を見かけることが増えてきたなぁと思っていたんです。
そんな中、郵便ポストに1枚のチラシが。
ほぉ、割引もついてる。
「Uber Eats(ウーバーイーツ)」が大阪市内で開始されたのが2018年4月。それから2ヶ月ほどが経って、僕が住む淀川区もサービス提供エリアとなりました。
となれば一度試してみるしかありません。
試しに注文してみた
せっかくチラシが入っていたし、まずはマクドかな。
僕、ジャンクフードが大好きなんですよ。無性に食べたくなることってあるじゃないですか。
これまでなら、少し離れた十三駅まで行かないとダメだったんですよね。
昔は近所にあったんだけど、潰れちゃったもんで。
家で待ってれば届くとか、どう考えても最高すぎる。
出前とかってそういうもんなんだろうけど、あまり出前とか、デリバリーピザとか頼まないんですよね。なぜか惹かれないというか。どうしてもちょっと割高な気がして。
割高に感じるのって、すべての商品に配達料というか配達員の人件費というか、そういうものがのっかってるからだと思う。
それに比べて「Uber Eats(ウーバーイーツ)」だと注文した商品代に加えて配送手数料がかかるだけですからね。納得がいく料金って感じ。
ということで、早速注文してみました。
スマホのアプリを立ち上げて、適当に注文。何も難しいことはありません。
待ってる間がめっちゃ楽しい
注文すると、到着予定時間などが表示されます。
さらに、商品が準備できて、実際に配達が開始されると、地図上の自転車に乗った配達員が動くっていう。
これ見てるの楽しい。
テレビで嵐のニノが注文して届くまでの間、これ見ながら呑んでるって話してたけど、その気持ちすごくよくわかる。
どんどん家に近づいてきて、あっ、もう近いぞって思ったら、「ピンポーン」って。ビックリするくらいの位置情報の正確さ。
届きました。
お金を払う手間がないのが最高
「Uber Eats(ウーバーイーツ)」はクレジットを登録しているので、注文した時点で決済は終了。なので玄関では届いた荷物を受け取るだけ。なんだよこれ、マジ最高!
僕は最近、できるだけキャッシュレスで生活しようと思っているので、ネット上で決済が完了してるのっていいんですよねぇ。
家でダラダラとテレビ見てたら食べ物届いて、食べながらまたダラダラ。
これ、家で1日映画でも観まくるぞ、みたいな日に最高すぎると思うんですよね。お酒だけ適当に買っておけばダラダラする休日が最高に捗ること間違いなし。
これは頻繁に利用しそうだな。
Uber Eats のお料理配達
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